手汗足汗脇汗を止める方法と汗が酷い原因

手に汗握ると言いますし、手などに汗をかくことは自然なことです。
ですが、手や足、脇などから、暑さ、また寒さに関係なく、滴り落ちるほど、汗が多量だと問題です。
日常生活に支障が出ます。
そうした場合、手汗、足汗、脇汗など、局所の多汗症かもしれません。
顔や頭の多汗症もあります。
なお、全身に汗をかく全身性多汗症に対して、これらは局所性多汗症と呼ばれます。
辛い物を口にした際に汗をかく味覚性多汗症と呼ばれるものもあります。
多汗症の中には色々な症状があります。
局所性の多汗症の症状で悩んでいる人が多いです。

局所性多汗症によって、汗が酷い原因は何でしょうか。
原因は交感神経と副交感神経のバランスの乱れです。
病気、また緊張などによって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、汗が多量に出ます。
不安などが原因のこともあります。
その不安は発汗恐怖症とも呼ばれます。
病気についてはバセドウ病や糖尿病などです。
甲状腺機能亢進症などが原因のこともあります。
汗を多量にかくという人は内科などで診てもらいましょう。
従来、原因を特定することが難しい、治療は難しいとされてきました。
ですが、昨今では適切な対処をすれば改善することが分かってきました。

例えば、塩化アルミニウムを加えた水溶液を症状が表れている部位に継続して塗っていたら、症状が改善したという人がいます。
微弱の電流を流す水をはった機器に、その部位を30分ほどつけたら改善したという人もいます。
ボツリヌス毒素によるボトックス注射も有効です。
注射はその部位に打ちます。
塩化アルミニウムの効果はなかったけれど、ボトックス注射の効果はあったという人もいます。

この他、施術、電磁波の照射、抗コリン薬などの効果も期待されています。
電磁波の照射については、照射することによって汗腺の細胞を破壊するというものです。
抗コリン薬に関してはアセチルコリンという神経伝達物質の排出を抑制する薬です。

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